Document資料ダウンロード
ここではIMU、振動センサー、加速度センサーに関する資料のダウンロードを承っております。お気軽に資料ダウンロードやお問合せください。
製品概要と製品選定のための資料 | 弊社のIMU、振動センサー、加速度センサーの製品概要資料や製品選定するときの比較表フォーマット(比較すべき項目一覧)をダウンロードできます。 |
IMUとは?種類、利用用途とエプソンのIMUの概要・ラインナップ IMUを選定するときに注意すべき18項目と特に重要な10項目 振動センサーとは?種類、利用用途とエプソンの振動センサーの概要・ラインナップ 振動センサーを選定するときに注意すべき14項目と特に重要な6項目 加速度センサーとは?種類、利用用途とエプソンの加速度センサーの概要・ラインナップ 加速度センサーを選定するときに注意すべき13項目と特に重要な4項目 |
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課題解決事例の資料 | 弊社のIMU、振動センサー、加速度センサーを活用して課題を解決した事例をまとめた資料です。 |
トノックス様:Tx-IRI(車載搭載型非接触式路面プロファイラ) ナレッジフォーサイト様:SMMSシリーズ「ゆれMON HYPER」 能美防災様:低周波3軸加速度センサーによる主構造物の振動解析技術 長野計器様:橋梁下部工モニタリングシステム ロジカルプロダクト様:高精度3軸ワイヤレス加速度センサー 生産設備の摺動性を評価するIMU(慣性計測ユニット)の活用方法とその事例 |
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製品活用方法の資料 | 弊社のIMU、振動センサー、加速度センサーの使い方がわかる資料です。実際に計測・解析を実施しているので、使い方や活用イメージがつかめます。 |
加速度センサーをPCに接続してみた! 低速回転装置を計測してみた!(計測データcsvファイル付き) 低速回転装置を解析してみた! ベアリング劣化を計測してみた!(計測データcsvファイル付き) ベアリング劣化を解析してみた! 地震を計測してみた!(計測データcsvファイル付き) 地震を解析してみた! 橋梁を計測してみた!(計測データcsvファイル付き) 橋梁を解析してみた! 高層ビルを計測してみた!(計測データcsvファイル付き) 高層ビルを解析してみた! ドライヤーを計測してみた!(計測データcsvファイル付き) 振動センサーで機器振動の可視化をやってみた!(振動測定のデモ動画) |
各センサーの概要、種類、選定のための重要項目
IMUとは?種類、利用用途とエプソンのIMUの概要・ラインナップ

IMU(慣性計測ユニット)とは何か、どのような種類があるのか、センサーデバイスとの違い、主な利用用途について詳しくご紹介した資料です。エプソンのIMU製品の特長や製品一覧もご紹介しています。
IMUを選定するときに注意すべき18項目と特に重要な10項目

検出範囲、バイアス安定性、角度ランダムウォーク、初期偏差、初期エラーなど、IMUを選定するときに注意すべき18項目、そしてその中でも特に注意すべき10項目をご紹介している資料です。
振動センサーとは?種類、利用用途とエプソンの振動センサーの概要・ラインナップ

振動センサーとは何か、どのような種類があるのか、ジャイロセンサーとの違い、主な利用用途について詳しくご紹介した資料です。エプソンの振動センサーの特長や製品一覧もご紹介しています。
振動センサーを選定するときに注意すべき14項目と特に重要な6項目

検出軸、出力物理量、出力形式、周波数レンジなど、振動センサーを選定するときに注意すべき14項目、そしてその中でも特に注意すべき6項目をご紹介している資料です。
加速度センサーとは?種類、利用用途とエプソンの加速度センサーの概要・ラインナップ

加速度センサーとは何か、どのような種類があるのか、ジャイロセンサーとの違い、主な利用用途について詳しくご紹介した資料です。エプソンの加速度センサーの特長や製品一覧もご紹介しています。
加速度センサーを選定するときに注意すべき13項目と特に重要な4項目

ノイズ密度、検出範囲、軸数、帯域など、加速度センサーを選定するときに注意すべき13項目、そしてその中でも特に注意すべき4項目をご紹介している資料です。
課題解決事例
トノックス様:Tx-IRI(車載搭載型非接触式路面プロファイラ)

困りごと
どんな車でも設置できる機種を設計したいが、採用しているセンサーではコンパクトにできない、コストも気になる。


ご提案
小型・軽量な1インチサイズのプラットフォームIMUを提案、スペックも高安定、スタンダード、ベーシックなどから選択ができます。また、高精度でもメリットある価格を提示します。
ナレッジフォーサイト様:SMMSシリーズ「ゆれMON HYPER」

困りごと
高精度なセンサーはアナログ形式で周辺機器を含めるとコンパクトにできず、また非常に高額なので、製品構築に困っている。また、現場での設置作業もシンプルにしたい。


ご提案
エプソンの加速度センサーは、デジタル出力で3軸(XYZ)内蔵、周辺機器も不要で、コンパクトな製品構築が可能です。また、デジタル出力なのでシステム・PCへの接続が直ぐに可能なので現場の設置作業もシンプルにできます。
能美防災様:低周波3軸加速度センサーによる主構造物の振動解析技術

困りごと
測定系にノイズが混入し易いため、測定からインターフェースまで全てデジタル化したい、また低ノイズかつシンプルなシステムを実現したいので、3軸の加速度を同時計測できる設置姿勢の制約が無い製品が欲しい。


ご提案
エプソンの加速度センサーはDC(0Hz)から計測でき、1Hz以下のゆっくりとした構造物の固有振動数を計測できます。また、3軸の加速度をデジタル出力するため、設置姿勢の制約は御座いません。
長野計器様:橋梁下部工モニタリングシステム

困りごと
微動から強震まで1つのセンサーで計測でき、更に加速度と傾斜角も測定したい、また機器をコンパクトにしたいが、アナログ式のセンサーでは、周辺機器が必要なためコンパクトにできない。


ご提案
エプソンの加速度センサーは、加速度と傾斜角両方を計測でき、静的、動的どちらの状態もデータで正確に把握できます。また、デジタル出力なので、周辺機器は不要です。
ロジカルプロダクト様:高精度3軸ワイヤレス加速度センサー

困りごと
橋梁、建築物等の揺れの計測に最適な低ノイズで長周期の揺れや微動が高精度計測でき、また無線式にも対応しやすいデジタル出力のセンサが見つからない。


ご提案
エプソン独自の水晶方式加速度センサ(M-A352AD10)は低ノイズで長周期の揺れや微小な振動を高精度に計測できます。
また、デジタル出力ですので、無線式への搭載は最適です。
生産設備の摺動性を評価するIMU(慣性計測ユニット)の活用方法とその事例

IMU(慣性計測ユニット)を活用して生産設備の摺動性を評価する方法とその事例をご紹介している資料です。事例では単軸ロボットの摺動性評価を実際に行った結果をグラフなども交えながらご紹介しています。御社の摺動性評価の改善のヒントにお役立てください。
計測してみた!解析してみた!
加速度センサーをPCに接続してみた!

低速回転装置を計測してみた!(計測データcsvファイル付き)

エプソン新入社員が低速回転装置の振動を計測してみました。はたしてどのような波形が得られたのでしょうか。計測用ソフトウェア「Vibration Logger」の使い方についてもご紹介しています。
低速回転装置を解析してみた!

エプソン新入社員が低速回転装置の振動を解析してみました。ロータの回転数の違いはスペクトル波形に現れるのでしょうか。振動データ解析ソフトウェア「Vibration Data Viewer」の使い方についてもご紹介しています。
ベアリング劣化を計測してみた!(計測データcsvファイル付き)

エプソン新入社員がベアリング劣化の振動を計測してみました。どのような波形が得られたのでしょうか。計測用ソフトウェア「Vibration Logger」の使い方についてもご紹介しています。
ベアリング劣化を解析してみた!

エプソン新入社員がベアリングの傷の有無による振動変化を解析してみました。振動の違いはスペクトル波形に現れるのでしょうか。振動データ解析ソフトウェア「Vibration Data Viewer」の使い方についてもご紹介しています。
地震を計測してみた!(計測データcsvファイル付き)

地震を解析してみた!

橋梁を計測してみた!(計測データcsvファイル付き)

加速度センサーを使用して、鉄道橋梁の列車通過による振動の計測結果をご紹介しています。列車の通過による橋梁の振動を観測てきていることを確認しました。
橋梁を解析してみた!

加速度センサーを使用して、鉄道橋梁の列車通過による変位の解析結果をご紹介しています。加速度センサーにより計測された加速度を2階積分して算出した変位とリファレンスとなる接触式変位計の結果が非常によく⼀致する良好な結果を得ました。
高層ビルを計測してみた!(計測データcsvファイル付き)

加速度センサーを使用して高層ビル30階の振動を計測しました。Raspberry Piとポータブル電源を用いて長時間設置・計測した結果をご紹介しています。
高層ビルを解析してみた!

ドライヤーを計測してみた!(計測データcsvファイル付き)

振動センサーで機器振動の可視化をやってみた!(振動測定のデモ動画)

モーターの軸を軸受けで支えた模擬装置を使用して、軸受け部(ベアリング部)の振動を、振動センサーで測定しているデモンストレーション動画です。精密なリサージュ図形による機器振動の可視化の実現方法がわかります。